海外方式DVD変換(PAL⇔NTSC)ダビングサービス
2009/1/30 金曜日 (tokumoto)
海外方式(PAL)と日本の国内方式(NTSC)の映像方式変換を行う時、
一般的に多く用いられているのがアナログコンバータと呼ばれる変換機です。
これは、DVDのデジタル信号を一旦アナログ信号で出力した後にコンバート(変換)して、
またアナログ入力しながらDVDへダビングするという方法になります。
当然、アナログへの変換時に画質の劣化が起こります。
そこで、あかりビデオではDVDのデータをデジタル信号のままパソコンへ取込み、
デジタル信号のままPALとNTSCを相互に変換してDVDへ焼き込む「デジタルコンバート」を行っています。
このデジタルコンバートにより、画質劣化を最小限に抑えることが可能です。
さらに、価格も超低価格を実現しましたので、1枚から大量までお申込みお待ちしております。
【海外方式(PAL⇔NTSC)DVD変換はこちら】
※DVDのメニュー画面は継承できませんのでご了承下さい。
※VHSビデオテープはデジタルコンバート非対応